本会は2014年4月、有志によって結成された任意団体「草津に麗しい芸術文化を育む会」を母体としています。およそ3年間、映像や音楽の分野を中心に活動してきましたが、多くの人々の賛同と参加を得て地域の文化芸術振興にさらに寄与できる組織に改編するため、名称を一部変更(「麗しい芸術文化を育む」を「麗しい文化芸術を育む)して、2017年7月から新たなスタートを切ることになりました。草津地域は、江戸時代に横井金谷や木内石亭らを生んだように昔から学問が盛んで、時代の先端を行く文化芸術活動が展開されてきた土地柄です。戦後もバラエティ豊かな文化団体が数多く生まれ、中心的な活動拠点として草津アミカホール、草津クレアホールが行政の手で整備されているのも強みです。しかしながら、少子高齢化などの影響もあって、近年は市民の文化芸術活動にやや停滞の兆しも感じられます。私たちは微力ながら、この地域で文化芸術活動の新しいうねりを起こし、ゆとりと潤い、安らぎのある地域づくり、さらにはコミュニティの結束と再生をめざします。合言葉は「はじめよう草津ネオ・ルネサンス」です。どうか、この設立趣旨をご理解のうえ、ぜひ私たちの活動にご参加、ご協力くださいますようお願い申し上げます

文化と歴史の町 草津

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草津は古代から独自の文化と産業が栄えた古いまちです。白鳳時代、湖岸地域には巨大寺院群が並び、仏教文化の花が咲きました。中世から近世にかけては全国有数の陸上、湖上交通の要衝として繁栄しました。近現代に於いても学問が盛んで、教育に力を入れる一方で、市域には先端産業が次々に誘致されました。近郊野菜の一大生産地という顔も持ち、魅力いっぱいのまちです。   麗し草津は、先人の偉業を顕彰しながら、文化芸術の分野で、この地域の魅力が一層輝き続けるよう、さまざまな事業を展開していく予定です。

草津の春に先駆けて咲くアイスチューリップ                                                 (水生植物公園みずの森)

矢橋港公園の与謝蕪村句碑

浮世絵に描かれた草津追分(旧草津川)


浮世絵に描かれた矢橋港